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本学卒業生作家の新刊続々刊行!

2017.01.30

旧児童文学科(現・こども学科)卒業生作家の児童文学作品が続々刊行されています。
お二人ともに現在本学非常勤講師として、「児童文学」関連の授業を担当されています。

楠章子さん作『ばあばは、だいじょうぶ』 (童心社 2016年12月15日刊 絵本・ちいさななかまたち)

 「大好きな、やさしいばあばが、この頃変わってしまった。何度も同じ質問をしてきたり、とくいだった
編み物ができなくなったり。ばあばは「わすれてしまう病気」なんだ。そして冬の寒い日、ばあばが
いなくなってしまい…。」

 老い、認知症、介護といった、とても難しい、しかし誰もが避けては通れない問題を子どもの視点から
描き出しています。記憶を少しずつ失っていっても、それでも変わることのない人間性、家族の繋がりを
描き出す感動作です。(童心社新刊案内より)

井上林子さん作『マルゲリータのまるちゃん』(講談社 2016年12月20日刊 たべもののおはなしシリーズ ピザ)

「ピザ村の、ピザ小学校に通うマルゲリータのまるちゃん。授業が終わって、お昼にみんなでピザを
作るけど、まるちゃんのピザは、なぜかぴゅーんと、飛んでいってしまって……。でもまるちゃんは、
なにがあってもへこたれない!」

 子どもたちが大好きなおいしい食べ物が登場する創作童話を、10人の豪華執筆陣が書き下ろした
シリーズの第3弾。
身近なテーマで、読書に慣れていない子でも読みやすい、小学校低学年向け童話シリーズです。

井上林子さん作『ぼくらのスマイル・リップ 12月25日冬馬晶』 (くもん出版2016年12月16日刊 くもんの児童文学)

11歳をむかえる5人の友情、成長を描いた「11歳のバースデー」シリーズ。
巻を追うごとに、5人の人間関係がドラマチックに見えてくる。魔法の美少女戦士リップちゃんに憧れる
春山ましろ、美人で頭もいいけれど孤独をかかえた夏木アンナ、学校一の問題児・伊地知一秋、
家庭の事情で人と距離を置く冬馬晶、不器用で勉強は苦手だけれどやさしい四季和也。思春期手前の
5人が迎える11歳の誕生日は……?

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