5月26日(月)
日本文化学科の学生が主体となって運営している日本文化学会の総会と春季講演会が開催されました。
今回の講師は、添田一平先生です。
「武士を描く~日本文化と重なるところ~」と題してお話をうかがいました。
“イラストレーター”・“居合の先生”という二つの顔を持つ添田先生ならではの
ユニークで興味深いお話を聞き、イラストに秘められた武具の歴史や日本文化との関連について
楽しく学ぶことが出来ました!


春季講演会が終わると、夏休みに向けて学会旅行の準備です。
学生の皆さんがどこに行こうとしているのか、次のイベントも楽しみです!
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