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看護学科

黒岩 志紀

助教

黒岩 志紀

クロイワ シキ

担当科目
小児看護学援助論 / 小児看護学実習
研究分野
小児感染症 / ぬいぐるみ病院
私のチャレンジ
「こうあってほしい」などの願いや希望を目指すことだと考えています。日常の些細なことでも目指す思いがあればチャレンジだと思います。
私のエレガンス
品位のある思考や行動ではないでしょうか。真珠のように何層にも重なって内から輝くようなイメージです。小さな1粒でもその輝きには大変な価値があるように。ちなみに、パールのピアスはエレガントで好きです。

小児看護学援助論は病院に入院した子どもたちに提供する看護の思考や技術を学ぶ科目です。小児看護の技術は母親が子どもに自然に行っていることを専門的な知識から精錬されたものが多くあります。講義や演習をとおして、なるほどね!と腑に落ちる経験ができると思います。
学生のみなさんが成長して、子育てをするようになったときにも大いに役立つと思います。

受験生へのメッセージ
女子大ならではの教育に根差した環境が整っていると思います。ゆっくりした時間の中で、じっくり看護を学べると思います。

私のイチオシ授業

小児看護学援助論
子どもの体の特徴や心理、疾患などを全部合わせて、どのように看護するのだろうという疑問に答える授業です。
たとえば、お熱があるときの子どもの体はどのような状態で、どのようなことがこれから起きて、子どものつらさを和らげるために、看護師は何を考えて、実際に援助するのかを学習します。小児病棟で看護師が実践していることを実際に練習したりもします。
子どもは自分のつらさを言葉でうまく伝えられませんし、自分でなんとかすることもできません。そのような子どもの気持ちやつらさを看護師が汲み取って、援助をします。 子どもの気持ちを理解できるように感性を磨くことも求められます。
授業では、子どもに近づけるように子どもの世界観を体験できるような工夫をするようにしています。想像力を膨らませて授業に参加してほしいです。
学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
公平であること、に気を付けています。また、先輩として、学生の皆さんが私くらいの年齢になってもいいかなと思えるような人でいたいと思っています。
学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
たくさんありますが・・・、学生さんのお母さまも担当したことがあったり、姉と弟のお二人を別の学校で担当したり、教えた学生さんのお子様を臨床で担当したりと印象的な出会いがあります。
学生の皆さんが子どもを好きになって、大切に思うようになってくだされば、本当に嬉しいです。
梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
美しいキャンパスでスローガンにあるように、生き方であったり、所作であったり、「美しい」ことを求められる。梅花女子ならではのそのような環境で過ごせることが醍醐味です。
先生ご自身にとって、学生とはどのような存在ですか?
未来を創る人たちだと思っています。そういった意味でかけがえのない存在です。
卒業されれば、同志です。
梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
看護職の可能性を模索しましょう。子どものいとおしさやすばらしさを語り合いましょう。

座右の銘

As you grow older you will discover that you have two hands.
One for helping yourself, the other for helping others
Sam levinsonの「Time Tested Beauty Tips」という詩の一節です。オードリー・ヘプバーンも好きだったそうです。訳は「年をとると、人は自分にふたつの手があることに気づきます。ひとつの手は、自分自身を助けるため、もうひとつの手は他者を助けるために。」
この一節は看護師になろうとする方にご紹介したい一節です。
この詩は、全文が本当に素敵なので、ぜひ、全文を読んでいただきたいと思います。生きる上で大切なことが書かれていて、迷ったときはこの詩を読んで、強く生きていきたいと思えるようになります。私の大人になってからの道標です。

プロフィール

保持資格 看護師、養護教諭2種、PEARS Provider
趣味 サーフィンをはじめました
自慢できること 遠くがとっても見えます
千里眼です
こだわり おいしいものを食べるということにこだわることにしました。おいしいものを発見したら、ぜひ教えてください。
感銘を受けた作品 幼い頃から何度も読み返している、「ちいさなうさこちゃん」と「ねえさんといもうと」という絵本が大好きです。
性格を一言で なまけたいけど働き者。
チャームポイント 瞳です。案外まつげが長いのです。
休日の過ごし方 休みといえば、まず寝坊!
お茶をしたり、たまったことを整理したりして過ごしています。

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