

准教授
橘 治行
タチバナ ハルユキ
- 担当科目
- 情報処理演習 I・II / 情報メディア演習 I・II / 医療事務総論 / 医療事務特講 / 社会福祉概論 / 身近な介護サービス / 卒業演習・制作 I・II
- 研究分野
- 医療事務 / 介護福祉 / 在宅福祉(高齢者) / 権利擁護と成年後見制度
- 私のチャレンジ
- その日一日を大切にし、今を生きることに意識する
現職までの異業種歴が多いことを生かし、現場経験を踏まえた演習や講義に努めています。実践的な技術や知識に関心が高い反面、コミュニケーションが苦手だと思いこんでいる学生が多いため、ひとり一人の個性や魅力を引き出すことを心がけています。

- 自信がなくてもいい、自分の可能性を引き出しませんか、喜んで応援します。卒業生へのアフターケアも現在進行形。

- 医療事務総論
- 医療事務コースを担当しています。病院職員の責務や専門性、これからの役割について講義しています。
サービス業としての医療業の仕組みを理解し、患者さんが求める医療職員のあり方を考えてみませんか。
この授業を通し、自分の意志に基づいた判断で行動し、相手の立場を考え、何事にも優しくできる医療人を目指しましょう。
- 学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
- 「人は皆、聞くに早く、語るに遅く、怒るに遅くなければなりません」(新約聖書ヤコブの手紙 第1章19節)
- 学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
- 社会では、”ひとりで考え、判断し行動して結果を出す”ことが求められます。病院実習で時には涙を流して落ち込むこともあるでしょうが、実習を終えると段違いに成長した学生の姿を見てうれしくなります。
また卒業生が、ひとりで抱え込んでしまった課題をその解決に向け一緒に取り組めることにもやりがいを感じます。
- 梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
- 専門的視点を持った教員の論議に、学生も飛び込みいい刺激になっています。
- 梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
- すてきな女子をめざしましょう。

- 自分の気持ちに、正直に向き合う

保持資格 |
介護福祉士
社会福祉士
介護支援専門員
中・高教諭免許 |
趣味 |
シェフレシピの物まね |
特技 |
軽くストレッチ |
自慢できること |
すき焼き以外は何でも食べられる |
こだわり |
関心があると、のめり込む |
感銘を受けた作品 |
映画「ビューティー・インサイド」 |
尊敬する人 |
この年になってわかった両親 |
性格を一言で |
黒子 |
休日の過ごし方 |
I love Poodle(puppy) |

