化粧品市場についての講義

- 梅花女子の思考力
- 90年以上にわたり人の美しさを支えるスキンケアブランド
幅広く疑問を持ち、たくさんのことを考えるスキルを磨いて
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日本文化創造学科(現 日本文化学科)
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講義やグループワークを通して「化粧品」について考える。
コラボ授業を実施。講義のメインテーマは「化粧品との関わり方を再認識し、今後の化粧品との付き合い方を考える」。 自分たちが普段何気なく使っている化粧品について深く考え、最終的には化粧品への認識がどう変わったかや、これから化粧品と どう関わっていきたいかについてグループごとにプレゼンを行った。 コラボはPOLAの社内プレゼン大会「第4回うつくしくはたらくプロジェクト」の近畿エリア代表に選出。 社長をはじめ社内でも取り組みが高く評価された。
Project Flow プロジェクトの流れ
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01
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02
研究~開発~販売の仕組みについての講義
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03
中間プレゼン
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04
お手入れステップ・美容理論の講義
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05
化粧品の社会的価値、情緒的価値の講義
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06
最終プレゼン
梅花女子大学生×POLA(株式会社ポーラ) Comment
コラボレーションの中で得られた学びや経験、現場での声。
様々な声を聞きつつ考えて
多角的に化粧品を見て、分析をしてもらいました。「お客様に選ばれるには?」、「若い方に手に取ってもらうには?」など 様々な声を聞きつつ、考えていただけたかと思います。
株式会社ポーラ
近畿エリア・近畿中央ゾーン
内村 仁美さん
たくさん「なんでだろう」と疑問をもって
授業でめざしたのは、授業内で学生のみなさんに「なんでだろう」と思ってもらうこと。幅広く疑問を持ち、たくさんのことを考えることは社会人にも必要なスキルです。
株式会社ポーラ
近畿エリア・近畿中央ゾーン
谷田部 健士さん