絶対パスと相対パス
問題1.ディレクトリ階層が下図のようになっている場合について各問に答えよ.

問1.MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)の画面でC:\windowsがカレントディレクトリのとき,D:\java\javadocをカレントディレクトリにするためのDOSコマンドを求めよ.
問2.D:\java\javadocから上図のreadme1.txtのファイルがあるディレクトリへ移動するためのコマンドを,絶対パスと相対パスを用いて示せ.
問3.問2.を実行したあと,readme1.txtを\java\javadocにコピーしたい.Copyコマンドの使い方は
copy [コピー元ファイルのパス] [コピー先ディレクトリ(またはファイル)のパス]
と書かれている.パスを相対パスで表現すればどのようになるか.
問4.カレントディレクトリのファイルで,.txtの拡張子を持つものをすべて削除するためのコマンドを示せ.
Operating System
問題2.OSの重要性について400字程度にまとめよ.
問題3.次の文の( )の中に適当な用語を答えよ.
・ OSの機能は,コンピュータを動作させる上での様々な管理機能である.先ず,CPU管理は,CPUが処理するプロセス((1)ともいう)の実行順序を管理する.現在利用されているOSのほとんどは同時に複数の処理を実行する(2)を実現している.
・ 限られた容量の(3)を効率よく利用するために,プログラムやデータの配置を制御するのが(3)の管理である.
・ (4)の管理は(4)装置や補助記憶装置の動作やデータ転送を管理する.
・ (5)管理は,プログラムやデータのまとまりである(5)に名前を付けたり,(6)に対する格納・削除・分類などの処理を行う.
・ その他,コンピュータの操作性を向上させるための(7)をOSに取り込む場合もある.
IBMのパソコン(IBM PC)に初めて採用されたOSが(1)である.IBMはPC-ATというパソコンのハードウェア規格を公開したので,それがいわゆるAT互換機という呼び名で世界的な業界標準規格(2)となった.一方,日本ではNECがIBM-PCとは違う規格のパソコンに日本語(1)を乗せることでシェアを独占していたが,IBM自身がPC-AT上でも日本語が利用できる機構(3)を開発したことによって,現在のAT互換機が市場を独占する状態に至っている.(1)のユーザーインターフェースは(4)で,操作性の面ではApple社のOS(5)が一歩先を進んでいたが,1995年のWindows95の発売により同等の操作性を獲得した.
ワークステーションのOSであった(6)は,開発経緯により(7)と(8)の2つの系列に分けられる.(6)は早期からネットワークOSとして(9)と(10)の機能を備えており,研究所やビジネス分野で広く利用されたため,世界規模のネットワークである(11)が構築される基礎となった.パソコンの性能が向上するにつれて(6)をパソコンにも移植しようという動きが起こり,中でもヘルシンキ大学のリーナス氏が作成した(12)は,(13)を(11)に公開することで多くの優秀なボランティアプログラマの関心を集めて完成度の高いOSに育っている.
問題4.次のファイルのリストを見て,2つのファイルに関する情報を説明せよ.

言語プロセッサ
問題5.インタープリタ型言語とコンパイラ型言語の違いを述べた上で,Java言語の特徴について説明せよ.
Java言語の実習
問題6.次のJavaプログラムを参考にして問いに答えよ.但し,各行頭の数字は行番号を表す.
1:public
class HelloWorld {
2: public
static void main(String arg[]) {
3: System.out.println("Hello
World!");
4: }
5:}
問1. 上のプログラムで,クラスと考えられるものをすべてあげよ.
問2. 上のプログラムで,メソッドと考えられるものをすべてあげよ.
問3. 上のプログラムを修正して,「みなさんこんにちは!」と表示するには何行目をどのように変更すればよいか.
問題7.Windows2000のコンピュータで,画面の表示状態を変えるにはどうしたらよいか.具体的な手順について説明せよ.
問題8.Winodws2000のコンピュータで,"My Document"というフォルダにある"file1.txt"というファイルを3.5インチのフロッピーディスクの"guest"というフォルダにコピーしたい.あなたなら,どのような手順で行うか説明せよ.