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日本文化創造学科教授米川明彦先生の新刊が本日発売されます

2016.12.09

日本文化創造学科教授米川明彦先生が新刊を出版されます。

『俗語発掘記消えたことば辞典』

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俗語は人々の言語意識・価値観・時代背景、大きく言えば文化を反映しているからこそ、
言語観や価値観や時代が変われば消えていく。
それゆえに消えて行った俗語は世の中の変化を見る格好の材料である。―まえがきより

40年間俗語の収集と研究を続けてきた米川先生。
明治から現在までに消えていった俗語を辞典風に記述されたものが本書です。

「俗語」に絞っていること、「辞典」にしてあることが大きな特徴で、
いつから使われているのか、いつ頃まで使われていたのか、誰がどんな使い方をしたのか、
実際の用例や語感、また現在国語辞典に掲載されているのか、
類義語はあるのか、同様の造語法で造られたことばはあるのかなどがそれぞれ詳しく記載されています。

巻末には解説として、俗語の定義について、流行語の発生と消滅、俗語が消えていく理由、
若者語の変化、ネット用語までが学術的に解説されています。

俗語を改めてひとつひとつ解説されると面白く、周りの誰かに話したくなります!

【タイトル】俗語発掘記消えたことば辞典
【著者】米川明彦
【価格】1650円(税別)
【出版社】株式会社講談社 講談社選書メチエ
【発売日】2016年12月9日

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