授業科目名 専門資料論 履修年次 2 開講期 後期 単位数 2
担当教員 仲井 徳 授業コード 293401 受講区分
科目分野 司書科目 授業形態 講義 必修・選択 必修

授業のテーマ 学問のもつ体系を概観し、それぞれの学問分野における一次資料と二次資料及び情報のデータベースの特質を学ぶ。 
授業の概要 情報社会における学問分野は限りなく細分化され、かつ情報量の増大とこれを検索・利用するためのツール(二次資料)も多様化している。ここでは、専門領域を @人文科学 A社会科学 B自然科学 C工
学・技術に分けてそれぞれの特性を考察し、利用者に対して適切、迅速な情報提供サービスを行う方法
を学ぶ。 
学習の到達目標 各学問分野の基本的二次資料の取り扱いを学ぶ。 

授業計画(事前・事後学習の指示を含む)
第1回 1 専門資料の特性と知識構造 
第2回 2 学問体系と学術資料 
第3回 3 専門領域と各種専門資料
  図書館資料のうち、特別な知識や取り扱いを要する資料
 (法律・判例、統計、マイクロ資料、古典籍など) 
第4回 4 専門資料における二次資料の特性と活用(レファレンスブック)
   @ 人文科学
   A 社会科学 
第5回 5 専門資料における二次資料の特性と活用(レファレンスブック)
   B 自然科学
   C 工学・技術  
第6回 6 専門資料におけるデータデースの特性と活用(情報検索)
   @ 人文科学
   A 社会科学 
第7回 7 専門資料におけるデータデースの特性と活用(情報検索)
   B 自然科学
   C 工学・技術学  
第8回 8 統計書、社会調査について 
第9回 9 法律・判例について 
第10回 10 新聞記事について 
第11回 11 CD-ROM、DVD、マイクロ資料について 
第12回 12 古典籍(漢籍・和古書)及び古文書について 
第13回 13 テクニカルレポート、抄録誌について 
第14回 14 電子ジャーナルの利用、SDIの活用について 
第15回 15 まとめ 電子図書館における学術情報の利用について課題と展望 テスト

成績評価方法・基準 授業への取り組み姿勢30%、課題レポート提出40%、筆記試験30% 
質問・相談等について 講義の後時間を取りますので、自由に質問・相談してください。 
担当者からのメッセージ
(履修上の留意点を含む)
まず、講義に出席して聴いてもらうこと。 

テキスト書名 専門資料論  テキスト編・著者名 三浦逸雄他編 
テキスト出版社名 日本図書館協会  テキスト価格 1,200円+税