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ハロウィンパーティ 2008年10月31日(金)

Trick or Treat!

ハロウィンですよ!ハロウィン!!

こんなおもしろそうな行事を逃すわけにはいきませんね。

児童文学科のコミュニティールームでは昼からパーティが始まりました。

と言っても、一斉に仮装してパーティが始まるわけではなく、ゆるーく10人ぐらいが集まって思い思いにお菓子を配ったり、仮装したりな感じです。

中には歯医者でアルバイトをしている子が白衣を持ってきて他の人に着せたり、自宅にあるトラのじゅうたんを持ってきてかぶったりと、明らかにハロウィンとは関係ありません。

児童文学科は先生方もすごいですよ。

学生が仮装して先生の部屋に行くとお菓子がもらえるのです。

私はお菓子は手作りではなく買っていきましたが、カボチャランタンを作りましたよ。

正確には「なんちゃってランタン」ですが。画用紙を切って中にろうそくを立てただけのお手軽かついい感じのランタンに仕上がっております。

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左は友達が作ってくれた模範的なランタンで、右はtom作いやらしさを追求した結果できたランタンでございます。

何も知らない部屋に入ってきた下級生たちは目を点にして、ゆっくりとドアを閉めて出て行ったりしてました。部屋を占拠してしまってすいません。

来年はあなたたちが盛り上がってね。

ハロウィンと言えばやっぱりカボチャですよね。

ここで、ハロウィンにぴったりの絵本をご紹介。

タイトルは『パンプキン』です。

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写真絵本でカボチャが種から大きく成長するまでの一年を紹介した絵本です。

ハロウィンの絵本は他にもたくさんありますが、写真絵本は意外と少ないので気に入ってます。

ランタンの写真がいい雰囲気をかもし出していますので、ぜひ一度手にとってください。

 

 

 

 

予告!!! 2008年10月27日(月)

いよいよ撮影の日が迫ってきました。

明日です。明日ついにです。

 たかがゼミのアルバム撮影のためだけにたくさんの方のご協力をいただきました。

ハートの女王のドレス、ウサギの衣装、帽子屋のティーポットなどなど・・・

ほんとにありがとうございます。

何でしょうこの熱意は。

口コミの効果もあってか、いろいろな方から「準備はすすんでる?」と聞かれます。

口コミの発信源はもちろんTOMですが、何か。

ゼミの先生にはほとほとあきれられてます。

T先生の出演も無事決まりました。

T先生は何に扮装してくれるのでしょうね。

ヒントはこの写真。

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横のペンは大きさを比較するために置いてます。

 異常に大きいですが、これくらいしか準備として思いつかなかったんです。

 

隠れ家的カフェを探せ! 2008年10月23日(木)

梅花女子大学の近くには知る人ぞ知るカフェがございます。

その名も「草の実」です。

特に児童文学のある先生はゼミ生を連れていってくれることもあるそうです。

このカフェに行ったことがある方曰く、ものすごく狭い空間でいろいろなものがごちゃごちゃ(まるで「ハウルの動く城」のなかのように)あるのに、次第に広く感じるという店内らしいです。なんでもカフェのオーナーは画家さんらしいです。

ファンタスティックアンビリーバボーなカフェですが、まったく正体がつかめません。

何度かカフェの前まで行ったのですが、見た目がかなりの廃墟ぶりです。

以前は週4日ぐらいオープンしていたらしいのですが、今では完全予約制。

まさしく隠れ家的カフェ

これはぜひ行って見なくてはと思い、先生から店の電話番号を聞いて電話しましたが出てくれません。

これから毎日出てくれるまでかけましょう。

うまくお店に入ることできたときに詳細をお伝えしたいと思います。

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ちなみにカフェに行く途中に見つけたなぞの木の実です。



葉っぱは椿のようですが、何かちっともわかりません。一緒にいた絵本ゼミの先生はこれを授業に使ってみるそうです。



 


宣伝!! 2008年10月21日(火)

児童文学館へ行こう缶バッチをゼミの先生からいただきました。

これをつけて児童文学館に行くと…

 

特に何もないですが、児童文学館存続の意思表示になるそうです。

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写真には一部の缶バッチしかのせてませんが、デザインは全部で8種類あります。マグネットもありました。

なかなかいい感じの缶バッチですよ。詳細は児童文学館のホームページで。

先生曰く「かいけつゾロリ」シリーズの原ゆたかさんと長新太さんはデザイン料なしで協力していただいたとか。

太っ腹ですねぇ。

秋だ! 祭りだ!!

児童文学館へ行こう!!

 

予告!! 2008年10月21日(火)

いよいよ、ゼミの卒業アルバム写真撮影が来週に迫ってきました。

 『不思議の国のアリス』の扮装をすることは前回予告しました。

ちゃくちゃくと準備が進んでいますよ。

今回扮装することになったキャラクターは、アリス、ハートの女王、帽子屋、ウサギ、チェシャ猫、イモムシ、トランプ(2人)です。 

ちなみに私はトランプなのでこんな感じです。

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トランプと言えば、白バラ赤く塗るシーンでしょう。



なので、白いバラと赤いバラを作りました。大学院生のMさんにご教授いただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。



バラの写真はまた次回ご紹介するとして、とにかくトランプとバラづくりに時間がかかりました。



たった一枚のアルバム写真だけでどうしてこんなにもがんばってしまうのかとつくづく思います。



思うに、おはなし便の活動を続けているのもいっしょかもしれないです。



そもそもおはなし便に入ったのだって、「絵本大好き!」ってわけでもなく、ただ単になにか人を楽しませることをしたいと思ったのが始まりだったように思います。



今回の写真撮影もそうです。



ゼミのみんなが楽しんでくれたらそれでよし、と。だから張り切って準備をしたりできるのだと。



さてさて、予告にまいりましょう。



これを読んでいるであろうT先生にひとつお願いがあります。



T先生にもぜひ来週の撮影に来ていただきたいのです。近いうちにちゃんとお願いに行きます。



訪問予告です。  ではでは。



 


梅花おはなし便活動報告! vol.13 2008年10月15日(水)

今月の9日におはなし便はふくろう広場という子育て支援施設に行ってきました。

さっそくプログラムをご紹介!!

はじまるよったらはじまるよ (てあそび)

まほうのき (体をつかったあそび)

『だるまさんが』 かがくいひろし 作・絵

『いいおかお』 さえぐさひろこ 作 

こぶ たぬ きつ ねこ (ペープサート)

『ねえ どっちがすき?』 安江リエ 作  降矢なな 絵

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今回の目玉は何と言ってもおはなし便スタッフ手作りのペープサートです。



もともとふくろう広場からの依頼に絵本以外のものをひとつしてほしいとのことでした。



今まで、モーリス・センダックの「かいじゅうたちのいるところ」の人形劇からはじまって、「にんじんが赤いわけ」のペープサート、「はらぺこあおむし」の大型絵本をしてきました。



今まではおはなし会にかなり慣れたスタッフたちとふくろう広場に行っていたので、人形劇をするのも準備にもそんなにも時間をかけなかったのですが、今回は新入生スタッフばかりなので、どうしようかと考えました。



絵を描くことが好きな子がいることを知っていたので、2人の1年生にペープサートを作ることを勧めました。



ペープサートは画用紙と割りばしを用意して、絵を描くだけなのでお金があまりかかりませんが、一から作るのでとにかく時間がかかります。準備・練習含め5時間以上と言ってもいいと思います。



最初は言われるままに準備に参加していた1年生たちでしたが、次第に素晴らしいイラストを描いてくれて、ペープサートを演じるときも悩みながらもいろいろな案を出してくれました。



完成したペープサートは「こぶ たぬ きつ ねこ」の歌をメインにしたしりとりあそびをするものです。


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子どもたちの前で演じると練習のとき以上に元気になる1年生たちを見て、やってもらって良かったと安心しました。これをきっかけにまた他のものにもチャレンジしてもらえたらうれしいです。



 



 


予告!! 2008年10月09日(木)

さてさて、前回のときに卒業アルバム用ゼミ別写真の話でコスプレをする案が出たとお伝えしました。

コスプレは、

              します!!

先生含め8人は「不思議の国のアリス」に扮装することに決定しました!!

乞うご期待!!

 

物語の中のおいしい食べ物 2008年10月05日(日)

物語を読んでいるとものすんごくおいしそうな食べ物がでてきます。

今ゼミで取り上げている作品にもおいしそうな食べ物がたくさんでてきます。それは上橋菜穂子の「守り人」シリーズです。

ゼミの中には「守り人」シリーズに出てくる食べ物について調べている学生がいます。

その学生が特に気になっている「ノギ屋の弁当」の〈魚飯〉と〈鶏飯〉を再現してくれました。

本文では以下のように表現されています。まずは〈魚飯〉から、

  白木のうす板をまげてつくられている弁当箱の蓋をとると、良い匂いが立ちのぼった。米と麦を半々    にまぜた炊きたての飯に、このあたりでゴシャとよぶ白身魚に甘辛いタレをぬって香ばしく焼いたものがのっかり、ちょっとピリッとする香辛料をかけてある。

 次に〈鶏飯〉です。

 ジャイという辛い実の粉とナライという果実の甘い果肉をまぶしてつけこんだ鶏肉を、こんがりと焼き、ぶつ切りにして飯にまぶしたもので、これもじつにおいしかった。

ゴシャやナライなんていう食べ物は想像するしかありませんが、「甘辛い」とか、「こんがり」とかいう表現は食欲をそそります。そしてこの料理を再現したものがしたの写真です。

作ってくれた学生曰く、鶏飯の「ナライ」という果実をパイナップルでしてみたが、大失敗したらしいです。

ゼミの私を含め先生や学生たちは大喜びで食べました。〈魚飯〉は魚にタレがしみ込んでてご飯との相性がばっちりでしたし、〈鶏飯〉のほうはコショウがきいててガッツリ食べてみたいお味でした。

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さてさて、ゼミではこれを食べて終わりではありません。

「守り人」シリーズでは食事のシーンがとても多いですが、日本の児童文学ではあまり食べ物の表現に重きをおいてるものがないのではないかという話題で盛り上がりました。(この場合、絵本は含みませんよ。)

たとえば、外国児童文学なら次々と思い浮かびます。『ナルニア国物語』のターキッシュディライト(日本語訳ではプリンですが)や『たのしい川辺』のピクニックのお弁当、最近のでは『ハリー・ポッター』のバタービールや百味ビーンズなどなど、外国の食べ物は馴染みがないのである意味想像は無限大!!

日本の児童文学はどうでしょうか。

うーん。

私の記憶では寺山輝夫の『ぼくは王さま』の「ぞうのたまごのたまごやき」なんかを思い浮かべます。

どんな文章かというと・・・

王さまに、

―なにが、一ばんすきですか―

ときいたら、

「たまご。」とこたえました。

「たまごやきが一ばんうまいよ。あまくってふーわりした、あったかいのがいいね。」

 

卵焼きが食べたくなりますね。

ゼミで他にあがったのが、あさのあつこの『バッテリー』『NO.6』やはやみねかおるや松原秀行の作品です。でも、やっぱり「これ!」というものがなかなか出てこなかったように思います。

何か「これぞ!!」という物語を知ってる方は教えてください