TOMさんのブログ
今日は児童文学作家の上橋菜穂子さんの公演会に行ってきました。
まず、上橋菜穂子という名前をはじめて聞いた方のために簡単にご紹介します。
上橋菜穂子(うえはし なほこ)
1962年東京都生まれの児童文学作家。現在は川村学園女子大学の准教授としても活躍中です。
1989年に『精霊の木』でデビュー。以後『月の森に、カミよ眠れ』を日本児童文学協会新人賞を受賞し、荻原規子やたつみや章と並んで日本的ファンタジーの書き手として注目。
1996年『精霊の守り人』をはじめ、『闇の守り人』『夢の守り人』など「守り人」シリーズを書き続け、老若男女問わず幅広い年代層から支持を受けています。
2007年には『精霊の守り人』がアニメ化もされ、今後の活躍も期待される、日本を代表する児童文学作家です。
さてさて、本題に移りましょう。
今回は私一人が講演会に行ったのではなく、現在ゼミで上橋菜穂子について調べているので、そのゼミの先生とゼミ生6人で行きました。
ゼミ生の中でも「守り人」シリーズの大ファンのKさんがとにかくすごい。
今日も上橋さんに会えるということで前日の夜から上橋菜穂子作の『獣の奏者』を今日の朝6時まで一気読みしていたとか・・・
公演会場に行く途中の歩く様子もまるで花か音符がKさんの周りだけ飛んでいるようにすごくうきうきしたオーラが全開で、後ろからついていった私はおかしくて笑いが止まりませんでした。
話がそれましたが、上橋さんが公演会で語ったことをここで書くことは控えることにします。
なぜなら、上橋さんはとてもお話がうまくておもしろい人だからです。
会場には約180以上はいたと思うのですが、何度も笑い声が会場を覆っていました。
本当におもしろい方で、上橋さん自身がどんな風に少女時代、学生時代を過ごしそして作家へと進んでこられたかを話してくださいました。
2時間という時間はあっという間に過ぎ、とても大満足していた私たちですが、実はこの後が本番でもありました。
実は、講演会の予約を何週間も前にKさんがしたところ、講演会主催の方から連絡があり「梅花女子大学の学生で、ゼミで上橋さんについて研究しているなら、上橋さんとお茶でも飲みながら直接話を聞いてみませんか?」とお誘いがありました。
それをKさんから聞いたときの先生をはじめゼミ生の驚きと言ったら!!
そんなわけで講演会が終わってから、喫茶店へと移動し講演会スタッフの方々と上橋さんのファンサイトによくコメントをのせている方々と私たち梅花女子大の学生、総勢25人以上で上橋さんを囲んでいろいろとお話を伺いました。
とても気さくなで、笑顔が素敵な方でした。
写真を一緒に撮ってもらう時間がなかったのが残念ですが、これから先、上橋さんの声と笑顔は私の記憶の引き出しに大事にしまっておきたいと思います。
投稿時間 22:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
先週の6月19日に梅花おはなし便は「ふくろう広場」という子育て支援施設にいっておはなし会を行いに行きました。
朝からあいにくの曇り空で、子どもたちが来てくれるか心配でしたが、4組の親子連れが来てくれました。
今回のおはなし会のプログラムは、
「はじまるよったらはじまるよ」(てあそび)
『はらぺこあおむし』 エリック・カール・作絵
「キャベツ」(てあそび)
『るるるるる』 五味太郎・作絵
「かえるのよまわり」(てあそび)
『はらぺこへびくん』 宮西達也・作絵
「せんべい焼けた」(てあそび)
今回は年齢が2・3歳が多かったと思うので、てあそびをいつもよりも多めにしてみました。

投稿時間 23:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
先日6月17日に梅花おはなし便は梅花女子大学から歩いて約15分のところにある豊川小学校に行きました。
この日は3年生と4年生におはなし会することになっていました。
スタッフの一人が風邪のために休んでしまうというちょっとしたハプニングがありました。
前日まで練習をしていたのに残念ですが、風邪なら仕方ありません。一人のスタッフの穴を埋めるために他のスタッフは急遽別の絵本を用意しこのハプニングを乗り越えてくれました。ここが梅花おはなし便スタッフのすごいところではないかとしみじみ感じました。
さてさて、それではプログラムをご紹介しましょう。
まずは3年生からです。
絵本「わたしのうみべ」 長新太・作絵
絵本「もこもこもこ」 谷川俊太郎・作 元永定正・絵
絵本「まさかさかさま動物回文集」 石津ちひろ・作 長新太・絵
絵本「いろはにほへと」 今江祥智・作 長谷川義史
続きまして4年生です。
てあそび「むしかご」
(ストーリーテリング)ユパミナンダス
絵本「うまそうだなねこ」 松山美砂子・作絵
てあそび「りんごころころ」
絵本「はたらきもののあひるどん」 マーティン・ワッデル・作 ヘレン・オクセンバリー・絵
投稿時間 22:44 | コメント(1) | トラックバック(0)
6月11日、朝から梅花おはなし便は水尾小学校に行きました。
みなさん朝早くからお疲れ様でした。
今回は2年生を4クラスです。まずはプログラムを全部ご紹介しましょう。
☆1クラス目☆
『まさかさまさま動物回文集』 石津ちひろ・作 長新太・絵
『どろんこハリー』 ジーン・ジオン・作 マーガレット・ブロイ・グレアム・絵
『しゃっくりがいこつ』 マージェリー・カイラー・作 S・D・シンドラー・絵
『世界でいちばんきれいな声』(ストーリーテリング)
『ちいさいちゃん』 J・ミザーヴ・作絵
☆2クラス目☆
『お江戸はやくちことば』 杉山亮・作 藤枝リュウジ・絵
『パンダのシズカくん』 ジョン・J・ミュース ・作絵
『まほうのビン』 コ・ギョンスク ・作絵
☆3クラス目☆
『かさもっておむかえ 』 征矢清・作 長新太・絵
『あめふりのおおさわぎ』 デイビット・シャノン ・作絵
『あつさのせい?』 スズキコージ ・作絵
☆4クラス目☆
『にゃーご 』 宮西達也・作絵
『かっぱのすもう』(紙芝居)
『きつねのかみさま』 あまんきみこ・作 酒井駒子・絵
ご存知の絵本はありますでしょうか?
私が特にオススメしたいのが、韓国絵本の『まほうのビン』です。これは仕掛け絵本になっています。機会
ありましたら、また改めてご紹介しましょう。
実はこの絵本はまだ日本では手に入りません。残念!!
私は韓国人の先生に紹介してもらい、とても気に入ったので譲っていただきました。
そして、もうひとつオススメなのが、「お江戸はやくちことば」です。
早口言葉はいくつかご存知の方もいると思います。たとえば有名なのが「生麦生米生卵」です。
実はこの早口言葉に続きがあるんです。こんなふうにこの絵本ではたくさんの早口言葉が紹介されています。
今回のおはなし会をしたスタッフの感想を聞くと、驚いたことに読むのに15分かかる絵本でも2年生の子どもたちは集中して聞いてくれていたらしいです。
これも絵本の力のすごいところなのではないでしょうか。
投稿時間 22:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
報告が遅くなりました・・・
さてさて、私たち梅花おはなし便は6月8日に豊中市千里文化センター[コラボ]で行われた「梅花子どもの本フェスタ’08」に11時と15時におはなしを届けに行きました。
まずは午前(11時)の部のプログラムをご紹介
まゆげのひみつ いまむらいくよ・作 いわさきりか・絵
ペンちゃんギンちゃん おおきいのをつりたいね! 宮西達也・作絵
キャベツ(てあそび)
はらぺこあおむし(大型絵本) エリック・カール・作絵 もりひさし・訳
おじさんのかさ 佐野洋子・作絵
続きまして、午後(15時)の部のプログラムをご紹介
はじまるよったらはじまるよ(てあそび)
きょだいな きょだいな(大型絵本) 長谷川摂子・作 降矢なな・絵
きいろいのはちょうちょ 五味太郎・作絵
ずーっとずっとだいすきだよ ハンス・ウィルヘルム・作絵 久山太市・訳
カレーライスのうた(パネルシアター)
投稿時間 20:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
今日は梅花女子大学で児童文学作家の岡田淳さんの講演会が行われました。
岡田さんがどんなおはなしをされたのかは、このブログで説明することは難しいので、私が感じた岡田さんの印象をお伝えできたらと思います。
岡田さんは小学校の先生の経験もあるからなのかものすごくやさしい雰囲気を持ってお話をされる方でした。
小学校の先生だったころはお昼の放送もされていたと聞いていたので、あの雰囲気でお話を放送してくれたら楽しい給食の時間だったろうなと、岡田さんが勤めていた小学校の生徒がうらやましく思いました。
岡田さんのサインです。

さてさて、梅花おはなし便からお知らせです。
明日6月8日に豊中にある千里文化センター[コラボ]でおはなし便によるおはなし会を11時と15時にします。
いつもは小学校か子育て支援施設でおはなし会をするので、何歳ぐらいの子が何人いるのかわかってプログラムもたてやすいのですが、明日はどうなるのかまさに神のみぞ知るです。
そして、おはなし会初挑戦のスタッフが多いので、みんな緊張しています。
ですが、私たちはたとえ30分か40分の短い時間でも楽しい時間を過ごしてもらえたらと思い、明日本番に挑みます。
まだまだ練習不足の点は否めませんが、これからの成長を楽しみにしていただくということで私たちの活動を見守っていただけたら幸いです。
ぜひ足を運んでいただきおはなし会と一緒に展示の「絵本制作展」や「絵本を作ろう!ワークショップ」も楽しんでくださいね。
投稿時間 20:49 | コメント(0) | トラックバック(0)