こんにちは![]()
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3月25日(水)にバス見学会がありました。見学のメインは加藤康子先生による模擬授業『絵本をこどもと楽しむ』。
保育・幼児教育分野への進学を考える高校生のみなさんにまじり、模擬授業を体験して参りました。
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こども時代に発達段階に応じた絵本に接することの重要性を考える「学び」のきっかけとしても、もちろん、授業中に例題として次々に実際に読み聞かせしてくださる紙芝居や絵本がとても楽しく、あっという間の1時間でした。
ところで、先生はそれぞれの読み聞かせをはじめる前に例えば、紙芝居の『はーい!』(間所ひさこ脚本 山本祐司絵 童心社)では、「みなさんは今、1才か2才です。1才か2才の気持ちで聞いてくださいね。」
とにこやかに言われます。
聞いている方は「そうか、わたしは今1才ね。」とこころづもりをします。
お話は、いろんな動物が、「○○さん」と呼ばれ「はーい!」と返事をするの繰り返し。
そう、そして、全員参加で呼ばれたら、例えば「いぬさん」になって「はーい!」と返事するのですが、最初は私も高校生のみなさんも照れもあって硬かったのですが、次第に乗ってきて、だんだん息のあった「はーい!」ができるようになりました。何せ、こころは1才ですから。すべてが、きらきら、すべてが楽しい。いい感じです。![]()
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実際に幼稚園児に学生が読み聞かせを行っている、様子を写した写真がプロジェクターで映し出されると、そこに写っている園児が引き込まれるように立ち上がって絵本に近づいていく様子や、身を乗り出すようにする様子から、園児にとって、絵本の魔力(?)がどれだけ大きいかが伝わってきます。
こどもたちの想像力を駆使した場合、どんな映像が頭の中に浮かんでいるのか、吹出しで頭上に見えるといいのにと思うくらい真剣な表情です。
にわかコドモでもこんなに楽しいのだから、いわんや現役をや、です。
「ありがとうございました!!」と高校生の方がさわやかに挨拶して終了した模擬授業は、久々に「本」のもつ力を再認識する機会となりました。
改めて「ありがとうございました!!」
MKこと
でした。


