久々にお知らせいたします。
子どもたちに絵本や物語を伝えることの重要性を痛感する日々です。
司書・司書教諭・学校司書をめざしている方々、
幼稚園の先生や保育士をめざしている方々、
それらの仕事に関心のある方々、
子どもたちに絵本の読み語り、昔話の語りをしようとしている方々に、
ご確認いただきたいセミナーを下記のように開催します。
梅花女子大学の学生の皆さん、
高校生の皆さん、
卒業生の方々、
広く一般の方々、
是非この情報をご確認ください。
セミナー「子どもたちに物語を楽しむ心を伝える」
21世紀の現代、子どもたちの心を育てることは最重要の課題です。
想像力をはばたかせて豊かな心を育むとき、物語の世界にじっくりとひたることが大きな意味を持っていることが注目されています。
これまで子どもたちに昔話を語り伝え、絵本を読み語る実践的な活動を積み重ねられてきた方々が、各地域にたくさんおられます。一方、これから次世代の子どもたちを育てていこうとする若い世代の中には、昔話や絵本に関心を持ち、その世界を自ら楽しみながら、その魅力を子どもたちと楽しむ喜びを感じ始めている方々が出始めています。
この二つの流れは、なかなか結び合っていないのが現状ではないでしょうか。
そこで、梅花女子大学児童文学科では、国立民族学博物館の小長谷有紀先生の協力を得て、下記のようなセミナーを開催します。
皆様のご参加をお待ちいたしております。
1.日程
第1回 2008年11月1日(土)13:30~16:30
第2回 2008年11月2日(日)13:30~16:30
2.場所
国立民族学博物館 第7セミナー室(2階)
3.内容
第1回 絵本の世界の楽しさを子どもたちに伝える
講師:松野正子先生
作家・翻訳家として長年子どもたちに物語や絵本を送り続けておられます。また、子どもたちに絵本や物語の世界の楽しさを伝える活動を続けられ、さらに若い世代を育てておられます。
主な著作:『ふしぎなたけのこ』『こぎつねコンとこだぬきポン』『こぎつねキッコ』
など多数。
内容:絵本を読み語るとはどういうことか。何を読んだらよいのか。どのように読んだらよいのか。これらについてお話ししていただくと共に、梅花女子大学生への実践指導を展開していただきます。
第2回 子どもたちへの昔話の語り部になる
講師:矢口裕康先生
昔話の採集から始める研究を長年続けられています。一方、将来幼児教育に関わる若い世代に、昔話の重要性、昔話の語りについての実践教育を続けておられます。現在、南九州大学客員教授。
主な著作:『民話と保育-「個育て」のために』『語りを現代に-ことばではぐくむ子どもの世界』『昔話と幼児教育』など多数。
内容:昔話には何がこめられているのか。昔話を語り伝えるとはどういうことか。どのように語るのか。これらについてお話ししていただくと共に、語り部になるための実践的な指導を梅花女子大学生を対象に展開していただきます。
4.定員 各回30名まで
5.費用 無料
6.申し込み方法 準備のため、申し込みを下記のようにお願いいたします。
①氏名、②連絡先(E-mailアドレス、電話番号、住所など)、
③年齢、④性別、⑤所属・職業
以上を明記の上、下記のいずれかにお申し込み下さい。
E-mailの場合 ykato@baika.ac.jp 加藤康子
葉書・手紙の場合
〒567-8578
大阪府茨木市宿久庄2-19-5 梅花女子大学児童文学科 加藤康子
7.補足説明
①
各回の実践指導を受けるモデルの梅花女子大学生を募集しています。
それぞれ5名ほどです。
希望者は、申し込みの折にその旨をお伝えください。
希望者多数の場合は、準備の関係から申し込み順で決定します。
②
11.1については、梅花のキャンパスから国立民族学博物館へ行くスクールバスを1台出します。12:30大学発です。
参加希望の方でこのバスを利用する人は、申し込みの折にその旨をお伝えください。
児童文学科学生作品から


