今年、新たな有志「ちょろり」が小梅祭に加わりました。以前から、「ちょろりだより」を出したり、てるてる坊主を作って、各研究室のドアノブを飾ってくれたり、おもしろい活動をしていたグループです。中庭に、ちょろりのゆったりとした世界が出現しました。
ちょろりは、のんびりとした時間と空間を楽しむ世界を作ります。風船があがり、手作りのテントがかかり、ちっちゃな横穴の入り口もある憩いの場所ができました。
スタッフが楽しげに笛を吹き、セッションをしていると、ついつい心を引きつけられて、友だちやお客さんがやってきました。
これまた、子どもの本の世界が、現実に出現したのかもしれません。そこは、子どもだけではない、おとなも子どもも心をのびやかにかよわす時間と空間なのかもしれません。


