絵本制作展は、去年に引き続きF棟1階のフロアーです。入ってすぐ右側に受付があります。絵はがきとポスターを販売しています。
展示は在学生の近作、卒業生の卒業制作、絵本制作の授業での作品、スズキコージ先生ワークショップの時のお面の作品と、賑やかです。また、近代以前日本児童文学講義の授業で作ってもらった赤本形式の絵本も展示してあります。
実行委員会が香曽我部先生と展示やプログラムなどの準備に当たり、頑張っています。
上記の3枚は、入り口風景。
この3枚は全体を見渡してみました。だんだん見に来て下さる方々が増え、一つ一つの作品をよく見て下さっています。
ちょっと小さいのですが、この3枚は初お目見えの作品の原画です。絵本を志している学生の方々は、どんどん積極的に発表されたらいいなと思います。
今回はご縁があって、近代以前日本児童文学講義で作ってもらった赤本形式の絵本をたくさん展示してもらいました。前期の授業で、ユニークな絵本がたくさん提出されて感心していたところでしたから、このような機会をいただき、嬉しい限りです。
赤本とはどのようなものか、日本の絵本の源の一つを勉強する中で、絵本創作を志す児童文学科の学生たちが、その豊かなセンスで新たな赤本を創ってくれました。また、制作過程で、赤本の特徴や本質をつかみとっている人たちが多かったことも嬉しいことでした。
今回、熱心に読んでくださる方が多くて、本当によい機会でした。このブログでも、別の機会に、作品の紹介ができればと思っています。


