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梅花ブログ

加藤康子さんのブログ

行きたい催し物がいっぱい 2007年10月29日(月)

 秋は食べ物もおいしいですが、催し物も魅力的です。あちこちで見たいものがいっぱい。どれもこれも行くわけに行かず、残念の思いが重なりますが、少しでも見られればいいですね。

 昨日は、「キンダーブックの80年 表紙にみる時代のうつりかわり」の最終日でしたが、行くことができず、残念でした。この展覧会のチラシはなかなか魅力的ですが、下記のアドレスで見ることができます。

http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/070904/index.html

 展示の解説によれば、「キンダーブック」は、昭和2(1927)年に、日本で初めて月刊の保育絵本として刊行され、今年創刊80年を迎えたそうです。大正3(1914)年に創刊された「子供之友」、大正11(1922)年に創刊の「コドモノクニ」に続いて出版された本誌は、科学的視点をふんだんに取り入れていて「観察絵本」とも呼ばれたそうです。

 「キンダーブック」は幼稚園教育における絵本の役割を明確にしたと言われ、、現在の保育絵本の先鞭と考えられています。

 創刊には、日本の幼児教育の父とよばれる倉橋惣三が編集に携わり、後には、北原白秋、西條八十などのほか、画家や童謡詩人も制作に加わって、当代の一流の文化人たちが協力して作り上げてきたとのことです。

 現在でもその方針を引継いで、著名な絵本作家をはじめとする作者たちが力を込めて作っています。

 私も幼稚園の時「キンダーブック」を読んでいた記憶があります。

ミニ情報ひとつ 2007年10月28日(日)

 「第5回子どもの本フェスティバルinおおさか」の梅花の部屋にいたところ、「えほん展いろいろ」のお知らせを受けました。

 大阪市立子育ていろいろ相談センターが主催している催しで、11月8日~12日の11:00~16:00に、このセンター(大阪市北区天丼橋6-4-20)で開催されるそうです。

 おはなし会をしている梅花の学生たちに、「段ボール製えほん面展台をつくろう!!」(11月8日18:30~20:00)、「おもしろおかし…えほん講座」(11月9日18:30~20:00)をお知らせしたいということが一つ。絵本の読み聞かせをしてみたい人は、一人でもグループでも、申し込んで機会を持ちませんかというお誘いがもう一つ。

 前者は、段ボールで絵本の表紙を見せられるような面展台を作る方法を教えてくださるそうです。また、絵本へのアプローチを司書の方と研究家の方が話してくださる企画だそうです。後者は、随時自由に読み聞かせをしてもらうので、やってみたい人は参加しませんかということだそうです。

 せっかくのお誘いですので、ご紹介いたします。なお、この催しのホームページは下記の通りです。

http://www.osaka-kosodate.net  電話06-6354-0106

学生の笑顔 2007年10月27日(土)

 水尾小学校へ絵本の読み語りに出かけたときに、撮影していただいた写真ができました。

 どの写真にも、学生たちが生き生きと写っていました。にっこりと嬉しそうな表情です。話を聞いている小学生たちも身を乗り出して夢中の様子。

 この子どもたちの様子に手応えを感じて、力を得ているのでしょう。

 この機会を下さった小学校の先生方に、そして子どもたちに心から感謝いたします。

 そして、学生たちにはさらに勉強をしていって力をつけてほしいと思いました。

ご要望にお応えします 2007年10月26日(金)

 先日「チラシを作りました」とブログを書いたところ、そのチラシが見えないというご意見をいただきました。それで少し大きくします。

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文庫活動の理論と実習2 2007年10月25日(木)

 児童文学科の授業に「文庫活動の理論と実習」という科目があります。二つあって、1は、梅花幼稚園で続けられているこうめ文庫の活動を理論と実習で小澤佐季子先生と学びます。2は今年度から始まりましたが、茨木市の小学校での絵本の読み語り活動を授業化したものです。田中裕之先生と私が担当者ですが、熱心な学生に助けられながら、授業を進めています。

 昨日は、水尾小学校にお尋ねし、2年生の4クラスにおじゃましました。準備段階を大学の授業でした上での実習です。帰学した学生たちの顔は充実していて、手応えがあったことがよくわかりました。ちなみに引率は田中先生、私は来週の豊川小学校で実習するグループの準備段階につきあっていました。なんといっても学生たちの主体的な活動が中心ですので、私たち教員は応援が中心になります。

 嬉しいことに、早速、水尾小学校のホームページに学生たちの読み語りの活動が紹介されました。是非下記のアドレスの「水尾小日記」の10月24日をご覧ください。

http://www.educ.city.ibaraki.osaka.jp/e-mizuo/

また、その写真は下記のアドレスで見られます。

http://www.educ.city.ibaraki.osaka.jp/e-mizuo/diary/diary.php?mode=watch&id=2007-10-24-1.jpg

 

 

 

  

チラシを作ってみました 2007年10月24日(水)

 児童文学科では、児童文学会、児童文学・絵本センターの企画の行事がずいぶんあります。生涯学習センターでお世話になっているものも少なくありません。それらを一枚のチラシにしてみました。学生さんの作品も使わせていただき、なんとか作ってみました。

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第5回子どもの本フェスティバルinおおさかに児童文学科の学生が参加します 2007年10月23日(火)

 

 「第5回子どもの本フェスティバルinおおさか」という催し物に、梅花女子大学児童文学科の学生が参加して下記のように活動します。この催し物は、子どもたちに本の楽しさをいろいろな形で伝えようとする活動のイベントです。詳細は、下記のホームページでご覧いただくことができます。

http://katsuji.yomiuri.co.jp/

 児童文学科は、一昨年から参加し、絵本の読み語りの活動と学生制作の絵本と原画の展示を続けてきました。今年は、今までよりも、下記のように、活動の場を広げています。
 児童文学や絵本に関心のある方々には、是非この催し物にご参加いただきたいと思います。そして、梅花のコーナーにも是非お立ち寄り下さいますよう、ご案内いたします。

梅花女子大学読み聞かせボランティア 楽しいおはなしルーム

10月27日(土)
大阪ビジネスパークツイン21
1階ギャラリー 12:15~12:45 15:00~15:30
20階ルーム① 11:00~11:30 14:00~14:30

10・28日(日)
大阪ビジネスパークツイン21
1階ギャラリー 12:15~12:45 14:15~14:45
20階ルーム① 11:00~11:30 15:15~15:45

なお、この催し全体については、上記のホームページでご確認下さい。梅花女子大学児童文学科の活動については、児童文学科の児童文学・絵本センターの下記アドレスにメールでお問い合わせ下さい。
問い合わせ先:
ykato@baika.ac.jp 

 

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ミニ情報 2007年10月22日(月)

 児童文学科には、いろいろなお知らせが来ます。最近の中から、少しご紹介します。いずれも児童文学科コミュニティルーム前の掲示にポスターやチラシが示してありますので、詳細はそれをご覧いただければ幸いです。

 

1.ボローニャ・ブックフェアinいたばし 第14回いたばし国際絵本翻訳大賞 翻訳作品募集!! 

    申し込み締め切り:11月12日 作品応募締め切り:12月20日

 

2.児童文学者協会主催 児童文芸のつどい2007 

    11月17日 於:茨木市立男女共生センター 

 

3.日中児童文学シンポジウム グローバル化時代の日中児童文学

    ー「ハリポタ」「指輪」「ナルニア」「ゲド戦記」旋風は何をもたらしたかー 

    11月24・25日 於:マイドームおおさか8階 

 

4.兵庫県立こどもの館主催 手づくり絵本コンクール作品募集 

    募集期間11月29日まで

 

5.日本児童文学者協会創立60周年記念集会 

    シンポジウム「ことばの力ーことばは生きる勇気をくれるかー」ほか 

    2008年2月16日 於:エル・おおさか(大阪府立労働センター)

 

 

 

 

 

絵本作り 2007年10月21日(日)

 ゼミで、ゼミとは3年生と4年生の演習の授業のことですが、絵本制作を目指してがんばっている人たちの話を聞く機会が増えてきました。昨年は、小梅祭で制作した絵本や雑貨を展示し販売するお店を出したグループもいました。お店のオブジェも全部手作りで、すてきなお店でした。絵本制作を志す人たちのセンスや発想にはいつも驚かされます。

 それでも、話を聞き、見ているだけでは、なかなかわからないことがあります。先日のスズキコージ先生のワークショップで、つい私も参加してしまいましたが、参加者の学生の皆さんのセンスと発想、根気とエネルギーを身近に感じ、すごいと思いました。

 先日、ひょんなことからささやかな絵本を作ってみて、ますますその感を強くしました。ゼミの皆さんに恥ずかしながら見せたところ、おもしろがってくれて、ちょっと嬉しくなりました。ものをつくることの喜びも難しさも感じ、絵本制作を志す学生たちの気持ちに少し触れたように思いました。

 私は、近代以前日本児童文学が専門ですが、その中で馴染んでいる和綴じの豆本をイメージしながら作ってみました。すごく恥ずかしいのですが、3作品の表紙を並べてみます。 絵本制作は全く素人ですが、児童文学科にいると、絵本制作を志す人々のパワーを感じ、刺激を受けて、ものをつくることに関心を持つようになりました。

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夏の絵本制作展 2007年10月20日(土)

 児童文学科では、この夏に、茨木市の生涯学習センターで絵本制作展を開催しました。

 今年度からは、児童文学・絵本センターと協力しながら、香曽我部先生の指導の下、絵本制作展実行委員の皆さんが、準備・運営をしています。夏には、オープンキャンパス中の和室での絵本制作展と、この茨木市立生涯学習センターのギャラリーでの絵本制作展が並行して行われました。

 開催期間の最後に、ギャラリーを訪ねて写真を撮ってきました。その中から少し紹介いたします。

 外部からの採光が豊かなすばらしいギャラリーで、卒業生の皆さんの個性豊かな作品を紹介することができました。茨木市の生涯学習センターのご厚意をいただき、良い機会に恵まれたこと、本当に有り難いことでした。

 中には、仙田まどかさんの作品も展示しました。第23回ニッサン童話と絵本のグランプリの絵本部門の優秀賞受賞作『コートダジュールの虫歯』です。特別に許可をいただいて原画をすべてガラスケースで紹介しました。見応えのある力のこもった作品でした。

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