市瀬雅之さんのブログ
風の音 2006年09月27日(水)
たぶん、一昨日のことになります。
遅くなって、もう誰もいない
静まりかえったキャンパスを
駐車場まで戻った時・・・
急に「ザワザワザワ」という音が
頭の上でしました。
見上げると高い木の茂みが風に大きく揺れていました。
枝と枝が風で擦れあった音なのでしょうが
私にはなぜか「風の音」に感じられました。
懐かしいような、ちょっと怖いような・・・
そのとき、少しだけ頭をよぎったのは
「となりのトトロ」で、
さつきが風呂の薪を取りに出て来るシーンでした。
拾い集めた薪が風で吹き飛ばされたあと
音に驚いて(だったと思います)
見上げたくすの木が風で大きく揺れています。
それを眺めていたさつきは
急に走って家に戻ります。
もちろん私は・・・
急いで車に乗り込むことはしませんでしたが
静かな夜のキャンパスでのちょっとしたできごとでした。
もう、すっかり秋です。
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書店は時代の鏡 2006年09月22日(金)
梅田の毎日文化センター講座をすませたあとで
必要な本があって、J書店に寄りました。
記紀万葉関連の本は・・・
基礎・図解入り・わかりやすく・楽しく
こんなキーワードで括れる本がたくさん並んでいました。
それともうひとつ・・・
愛好者の方の出版物もたくさん目に入りました。
書店というのは、常に今という時代を映す鏡ですね。
そういう私は・・・
なぜか、時代の流れとは無縁に
2冊目の論文集の脱稿を厳しく迫られています。
えっ?日頃言っていることと、やっていることが違うじゃないかって?
そんなことはありません。
お話しする材料については
自身の考えを論文集にまとめる作業も必要なのです。
核がないと話がグニャグニャになってしまいます。
私にとっては、これも大切な本作りのひとつです。
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昨日から・・・
日本文化創造学会の秋の文学旅行で
淡路・徳島をめぐり、
帰りは高速船に乗って明石も散策しました。
写真はオノゴロ島神社です。
鳥居の大きさは、下にいる学生たちから
判断してください。
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新たな交際 2006年09月16日(土)
夏期研修で梅花に来た上海の学生と
研修を手伝ってくれたうちの学生が
協調学習システムを使って
新たな交際をスタートしました。
友達の輪、学習の輪が
育ってくれるのを楽しみにしています。
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「はじめての万葉集学外授業」で
大津に出かけました
時間を計算しながら進んで行くのは
生涯学習センターの職員の方たちと
バスの運転手さんとのチームワークが
大切なのはもちろんですが・・・
受講生の皆さんが、とにかく時間を守って下さり
万事がスムーズでした
ご協力下さり、ありがとうございました。
後期は、蒲生野・紫香楽です。
PS
今回は、お話だけで訪ねることをしなかった
崇福寺あとの画像をアップしておきます。

【ご参考】
前回は、飛鳥ー吉野ー宇陀でした。
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伝えたい思い! 2006年09月02日(土)
先日、うち(梅花)の生涯学習センターからの依頼を受けて、
京都新聞電子版の生涯学習・公開講座特集2006年秋号
のインタビューを受けました。
毎回、心に残る講義を。
「学ぶ」だけではなく情報の「発信」拠点にも。
というタイトルで、記事が公開されましたとのお知らせをいただきました。
最近のブログでは・・・
疲れた、しんどいとぼやきがちの私ですが
思いが少しでも伝われば、うれしい限りです
以下がその記事です。
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今日も今日とて、キャンパス内を歩いていると
廊下ですれ違ったMさんに
「先生、太った」って言われてしまいました。
ウッドキッ
私は、忙しくて生活が不規則になると
太ったり、痩せたりが見た目に出るようです。
太るのは、夜中起きているとお腹が空いて食べてしまい
その割には動かなくなるためです。
体形を気にしている余裕がなくなると要注意
帰りに思わず「減肥茶」を買って帰りました。
いえいえ・・・
そんなことより、ラーメン、チョコ、コーラetc。
まずは夜中のつまみ食いをやめなければいけません。
食べる楽しみをとられたら、いよいよ仕事しか残りませんが・・・
やめなければ
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万葉歌の意味を考えるために
歌われた場所にでかけることがあります。
研究会にでかけたついでに、少し足をのばして
龍田神社を訪ねてきました。
風神で知られ、万葉歌にも龍田彦として
詠み込まれています。
神社の周りには田んぼが多く
稲が風害にさらされないように
祭られている様子がよくわかりました。
詠まれている万葉歌は
どこか遊覧気分が感じられるのですが・・・
奈良の街から龍田までは、
比較的穏やかな道のりに感じられました。
そうした中で、龍田山が詠まれるのは
やはり山々が奈良と大阪が隔てていることを
実感させられもしました。
急ぎ足でしたが・・・
必要に応じてでかけてみないと
わからないことがあります。
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