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看護学科

西薗 貞子

准教授

西薗 貞子

ニシゾノ テイコ

担当科目
看護研究演習 / 病態看護援助論 / 急性期看護援助論 / 急性期看護論 / 成人看護学実習Ⅰ / 成人看護学実習Ⅱ / 総合実習
研究分野
1.アクティブ・ラーニングの活用
・課題発見課題解決型学習法であるIBL(Inquiry Based Learning)に関する研究
・自己主導型学習効果評価尺度日本語版SDLRS(Self-Directed Learning Readiness Scale)に関する研究
・看護における継続教育・生涯教育のプログラム開発
2.臓器移植を受けた患者と家族の継続支援に関する研究
私のエレガンス
誠実に前に歩む力

看護学は、状況によって変化する課題について、常により良い状況を探究する学問です。より良い状況を生み出す過程に正解はありません(答えは一つではありません)。状況に関係する条件によって、より良い方向、より良い解決策を探していきます。このような変化する課題には、問題要因を探る推論力、問題の確定へとつなぐ論証力が必要になります。授業では、学習者が主体的に推論―論証の力を強化できるように、アクティブ・ラーニングであるIBL(課題発見課題解決学習法)を取り入れています。学生間の多様な思考を活用し、学生主体で課題解決に向けた取り組みを進めています。看護における主体(主役)は常に患者さんですが、学習の主役は学生のみなさんです。学習の主導権が自分にあると、学習が楽しくなります。わかったつもりからわかる体験(実感)によって、主体的な学習がますます広がりますよ。

受験生へのメッセージ
色々な考えに触れ、自分の考えを広げ深めていきたいと思っているみなさん。知恵を出し合いながら、課題解決の道を切り開いていく喜びを分かち合いましょう。

私のイチオシ授業

急性期援助論
IBL(課題発見課題解決学習法)を用いて展開しています。看護の臨床現場で実際に活用する課題解決のプロセスをリアルに体験できます。
・少ない情報から、「課題は何だろう」と想定・推論する楽しさ
・↑で想定した「課題」が確かかどうか、論証する楽しさ
・よりリアルな仮想場面を活用し、課題解決に向けて探索を続ける楽しさ
自分で課題を見つけ、見つけた課題の解決に向けて、推論―論証力に磨きをかけてほしいと思っています。この力は、分野を超えた全ての分野で活用できる「課題発見 課題解決」で必要な思考力となります。
学生のみなさんには、授業の後に、次の楽しさや喜びを体感してほしいと思っています。
・型にはまらない思考展開の楽しさ
・学習の喜び
・発見の喜び
・解決策を創る喜び
学生と接するうえで、工夫している・気を付けているポイント
共に学びを深めたい!教員と学生は共に学び合う関係でありたいと思っています。
梅花女子大学の教員としての1番の醍醐味
学生の皆さんとともに、ディスカッションで同じ課題に向き合えること。
先生ご自身にとって、学生とはどのような存在ですか?
共に学び合う仲間
学生との思い出で印象に残っていること・うれしかったこと
学生のみなさんとの関わりで、次の表情や姿を見る場面の出会い共有は喜びです。
・「わかった!」とうれしそうな表情
・「何でや~。まだ、理由がわからない。もう一度、調べてみる」と真剣に取り組む姿
・「次は、これもやってみたい」と目を輝かせている姿
梅花女子大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
総合大学ですから他学部との交流を深めることができます。また、学年を越えた交流を大切にしています。これらの交流を通して思考の幅は広がります。

座右の銘

プロフィール

自慢できること 好き嫌いなし

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