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こども学科ニュース

ヨーロッパこども文化研修旅行中!(その4)

こども科の学生一行25人が、いまヨーロッパのこども文化を深く学ぶために10日間の旅に出かけています。
その報告第4弾です。


 (オーデンセ 聖クヌート教会裏庭のアンデルセン像の前で)

9月13日、オーデンセでは、朝食後の散歩を兼ねてSkt.Knuds Kirkeの庭園に立つアンデルセンのブロンズ像、その背後に広がる緑豊かなアンデルセン公園を散策。
午前10時からいよいよこの研修旅行のもう一つのハイライト、アンデルセン博物館の見学です。アンデルセンの生涯を図像化したフレスコ画、自筆のスケッチや写真、そして巧みに保存された生家の内部などをじっくりと鑑賞、アンデルセンの生涯の足跡をたどりつつ、彼の童話創作の秘密を垣間見ることができました。
博物館からアンデルセンの幼年時代に住んだとされる長屋に足を延ばし、オーデンセの街中で自由に昼食後、アンデルセン街道を通ってコペンハーゲンに移動、ローゼンボー離宮公園や人魚姫の像を訪ねた後、市内のホテルにチェックインしました。

この日の夜は、いっとき研修を離れて、学生たちはチボリ公園に解き放たれ、夜遅くまで様々なアトラクション、絶叫マシンを楽しんで、身心ともにリフレッシュしました。


 (ヘルシンキ シベリウス公園にて)

9月14日、最後の訪問国、フィンランドに入国しました。気温は14℃ですが空気は爽やかで心地よく、30℃の残暑が続く大阪とは別天地です。
ヘルシンキ空港から、専用バスで現代アートのモニュメントのあるシベリウス公園、岩盤をくり抜いた斬新かつ荘厳なテンペリアウキオ教会、円形のドームが美しく青空に映えるヘルシンキ大聖堂などを巡り、エテラ港の有名なマーケット広場で北欧情緒を楽しみました。
ホテルにチェックイン後、自由時間をたっぷりととることができたため、ある者は北欧ファッションのショッピング、ある者は映画で憧れの『かもめ食堂』に出向き、念願のトナカイ肉の煮込み料理やサーモンソテー、シナモンロールを味わうなど、学生たちは素敵な一日が過ごせたようです。

明日はいよいよ最後の目的地タンペレのムーミン谷に向かいます。